目指せブログで収益化!「はてなブログ・Blogger・ワードプレス」使い勝手を比較!

最終更新日:2019年7月23日
「目指せブログで収益化!」という事で、初心者ブロガーが3つのサービスを使ってみた感想を交えて比較します。

ブログサービスの変更は随時可能ですが、サイトの引っ越し作業はかなり大変な部分があります。
そういった部分からも最初の選定は比較的慎重に考える必要があると感じていますので、検討中の方や、今から始めようかな?という方の参考になればいいなぁと思います。

また、今のブログサービスと比べてどうなんだろうと?気になっている方にもお勧めのエントリーですよ。



選んだ3つの媒体について

まず、私が選んだ3つの媒体について少し補足です。
ブログの収益化(アドセンスの収益化)というのは、昨今では少し厳しい面がある様です。ブログサービスによっては「そもそも出来ない」ものがあります。

始めに「ブログで目指せ収益化!」という事を掲げていますので、ブログを長期的に運営し、その先に収益化を考えておられる方を想定しています。
実際に私もブログ運営を始める前にこの部分を重点的に考えました。
最終的に以下の3点が現役で実際に使っているサービス(ソフト)です。
・はてなブログ(無料版)
・Blogger(独自ドメインで運営)
・ワードプレス(ホームページよりのサイト)
初心者目線のお話なので、構造的にどんな違いがあるか?という部分より、「エントリー作りや、サイト作り、管理上の利便性や感覚のお話がメイン」になっていますので、ご理解頂きたいと思います。

比較材料が利用した事のある3点のみですが、早速ご覧下さい。




はてなブログ

はてなブログPro - はてなブログ
右も左もわからない筆者が一番最初に始めたブログは「はてなブログ」です。
私が個人的に読んでいるサイトの殆どが「はてなブログ」で運営されていましたので、導入前の印象はかなり良く、決定に到る経緯はスムーズでした。
1年ほどの利用歴ですが、ポイントを少し書いてみます。


良い所

・ブログを書いた事が無い人でも、運営がスムーズである
・テンプレートによって、スマホ画面に対応したサイトの運営が出来る
・はてなブログの横の繋がりが頼もしい
・無料のドメインの強さで検索に上がりやすい、PV数が稼ぎやすい(と思う。)
・有料(Pro)化にすれば、独自ドメインでサイトの運営が出来る
・有料化の独自ドメインで運営をすれば、グーグルアドセンスの収益化が可能

©さんがつキュービクル はてなブログ編集画面 編集ショートカットボタンが便利


注意点

・無料版のはてなドメインでアドセンス新規申請は不可
(アドセンスを始めたい場合は、有料(Pro)化の独自ドメイのサイトで申請)
・無料版と有料版でサイトの機能面に制限がある
・アドセンスの申請時にサイトのコンテンツ以外の面で少し障りがある様な印象(注)
・下書きの自動保存がない。その為、書きながら編集する場合は、自分で保存をしないとすべてが消えてしまう場合がある。編集の戻るボタンがない。

注:絶対に合格しないという事ではありませんので、ご安心頂きたいです。ただ、アドセンスとはてなブログの相性があまりスムーズでは無いのかなぁ?という感じです。
不承認理由で「サイトの停止〜」の返事が来る人は、はてなブログで運営している人が多ように感じます。少し時間をあけて申請したり、サイトマップの接続(インデックスが確認されてから)の申請等で上手く方も多いような印象です。(実際に試した訳では無く、AdSense ヘルプフォーラム - Google プロダクト フォーラムで見知った情報の受け売りです。)


総評(個人的感想も含みます)

全くの初心者でもスムーズなサイト運営

まず一番大きなポイントは、ブログの運営が全くの初めての人でも文字を書くだけで、きちんとブログの形になるという事です。
実際に私がそうだったので、安心してお使い頂けます。

何となくですが、アメブロでもその様な印象を持っています。(実際に触れた事はありませんが・・・。)ですが、アメブロの特徴は、スマホで見た場合に全てが同じテンプレート(どのサイトでも表示がほぼ同じ)になる様ですね。

はてなブログは、無料版でもスマホ画面に対応した(レスポンシブウェブデザイン)テンプレートを使えば、スマホの表示でも他のサイトさんとの差別化が可能です。

そしてブログを書く際の文字以外の設置(写真の挿入、twitterの埋め込み等)の手間が要らず、操作が簡単です。
一番良い機能は、外部・内部問わず、リンクを掲載する際の「リンクカード」です。はてなブログのリンクカードはシンプルで、かっこいいですよ。

はてなドメインの強さ??

続いては、検索の面からの個人的な感覚です。
無料版の「はてなドメイン」は、比較的、検索の上位になっている様な気がします。
そういった面でも初心者の方でもPV数の確保がしやすく、運営の励みになるのでは?と感じています。
但し、独自ドメインはこの限りでは無いと思います。

サイト運営のモチベーションの維持がし易い

続いて、モチベーションの面。
はてなブログ内には「はてなスター」(いいね!の様な感じです。)があり、各エントリー毎に設置されています。(のちに外す事も出来ます。)
「誰かが読んで、星を置いてくれた。」という事で、初心者の方にとっては「サイト運営の励み」になると思います。
同じ様に「はてなブックマーク」というものもあり、このブックマーク数が多いと、サイトの訪問数が増えやすい仕組みになっています。(はてなブックマークの登録数の多さから、サイトの閲覧に来られる方がいらっしゃいます。)
同じく、はてなブログ内の「グループ」に所属すれば、同一グループ内で検索され閲覧数が増えるメリットがあります。

また、はてなブログ内にある他のサイトを閲覧した際に、気に入ったサイトの「読者になる」という部分から読者登録すれば、管理画面上で新着記事、更新情報の入手が出来ます。

こういった内部リンク、サポートの多さは、ブログ初心者にとって頼もしいと感じる部分だと思います。


横の繋がりが煩わしい人には不向き

上記は、はてなブログのサービス面を「良い面」として捉えた場合ですが、このはてなスターや、はてなブックマーク、読者の登録等、内部の相互リンクの存在の強さが煩わしいと感じる方は少し向いていないかもしれません。
要するに「自分のペースで運営をしたい人」や、「あまり干渉されたくない人」です。

閲覧数の確保と上記は矛盾している様な気もしますが・・・・。運営の感覚的な部分なのでこの様な表現になっています。

この内部サービスですが、全てを非表示にしたり、参加しない方向での運営はもちろん可能です。
しかしそうなると、「機能面でのはてなブログの良さ」が半減するかもしれません。

はてなブログの収益化の方向性

はてなブログの収益化の面で良い所は、初心者の方が無料の状態から地道に運営した先に、Pro化すれば同じサイトでグーグルアドセンスの申請が出来る事です。

若しくは培ったブログ作りのノウハウをそのまま100%活かして、新しいサイトを立ち上げて申請という選択も可能です。

但し、独自ドメイン代と、はてな側のPro化の費用の両方が発生します。

はてなブログProの費用
2年コース:600円/月(年間7,200円)
1か月コース:1,008円/月


上記の1か月コースの価格(月額1,008円)というのは、個人でワードプレスでブログサイトを作る際の標準的なレンタルサーバー代の同等を意識している様な気がします・・・。

収益化を目指していないが、独自ドメインでサイトの運営・・・という方は、レンタルサーバーと、ドメイン代を支払って作成するワードプレスのサイトと同じ位の費用がかかって来ると思えば良いですかね。

ですので、その費用が高いかなぁ?と感じる方がいらっしゃるかもしれません。
そういった部分はありますが、内部リンクの多さや検索数の多さから、収益後は比較的費用面の回収はスムーズだとも言われています。

サイトの構造的な制限と安心感

また、はてなブログ側のサーバーを利用するという面でサイトの運営に制限が出ます。
この制限は、初心者の方にはあまり気にしなくて良い部分だと思いますが、完全に自由な形で運営が出来ないと言った方がニュアンス的には正しいと思います。

その分、「個人でサーバーを管理しないで良い。」という安心感があります。



Blogger

Blogger.com - あなただけの素敵なブログを作りましょう。簡単、しかも無料です。
続いてグーグルのBlogger。これは「完全無料でアドセンスの収益化が出来る。」という部分を最大の魅力と感じて登録をしてみました。
今は独自ドメインを取って運営していますので完全無料では無いのですが、Bloggerで複数のサイトを運営していますので、何だかんだ言って私には合っている様です。


良い所

・完全無料で運営が出来る
・ブログサービス側の広告が一切ない
・無料でもほぼ無制限にブログが作れるっぽい(注)
・ブログの操作性がシンプル
・HTMLやCSSに詳しい知識があれば、かなりのカスタマイズが可能っぽい
・グーグルドメインを利用すれば、管理画面から独自ドメインの設定が可能簡単。
・グーグルのサーバーを使う安心感がある上に、無料でHTTPS化が可能
・海外のオシャレなテンプレートが使える
・下書きの自動保存が便利、編集に戻るボタンがあり、プレビューが管理画面と別の画面で展開

注:ほぼ無制限〜との事ですが、Bloggerはグーグルアカウントが有れば作成が可能です。
そして1つのグーグルアカウントで複数のブログの運営が可能です。(私が確認したのは4つまで。)
また同じブログの管理に複数のグーグルアカウントの関連付けが可能です。
ですので、「複数グーグルアカウント×複数ブログ=(個人規模では)ほぼ無制限」にサイトの運営が可能だと思っています。
©さんがつキュービクル blogger編集画面 シンプルでスッキリ


注意点

・日本語のサポートが皆無だと思った方が良い
・はてなブログの様な横の繋がりは無いと思った方が良い
・標準テンプレートの数が少ない
・投稿アプリは無いと思った方が良い(注)
・HTMLやCSSの知識が有った方が使いやすい(無くても出来ます)

注:投稿アプリですが、アンドロイド版に使えそうなアプリがありますが・・・どうでしょうか?基本的に下書きがメインだと思った方が良さそうです。
因みにBlogger管理画面はPC仕様なのか、ipadでは編集画面が見切れますので使え無いと思った方が良いです・・・(涙)

総評(個人的感想も含みます)

ホスト型アドセンスが可能(注:この制度は無くなった可能性があります)

まず大きな特徴は、完全無料でサイトの収益化が可能だという事です。
完全無料で、ブログ型のグーグルアドセンスの利用が出来るのは、Bloggerしかありません。
(ホスト型という概念が無くなった可能性があります。詳細は未確認ですが、現時点でも完全無料の状態(Bloggerドメイン)でアドセンスの申請は可能です。)

但し、この無料版でのアドセンスは、Blogge内で使えるアカウントの為、他のブログサービスへ引っ越しする場合にはアップグレードの申請が必要になってきます。

アドセンスを無料ブログで「ホスト型と非ホスト型」ブログ初心者の収益化その2
この辺りは上記にて少し触れています。
(注:2019年2月14日現在、Bloggerのアドセンスの管理上に「サイトの追加」という項目があるそうで、そこから独自ドメインサイトの申請を行うといった情報があります。よって、ホスト型や、アップグレードという手順が無くなった可能性があります。)

若しくは先のはてなブログと同様に、無料の状態で始めて、そのノウハウを活かして別サイトでドメンを取って収益化も可能です。
(この場合の新規サイトはBloggerドメインのサイトでも可能です。)

または、無料のドメンのサイトを、独自ドメインの運営に変えて収益化も可能です。
(私はこのパターンです。)

完全無料状態の収益化でも、独自ドメインを取ってからの収益化でも、いつでもその方向性を変える事が出来るというのも魅力かもしれませんね。


Bloggerの特徴をどう考えるか

Bloggerはブログサービスですが、最初の「はてなブログ」や「アメブロ」の様に、ブログサービス内の内部リンクや、はてなスターの様な「いいね!」というニュアンスを伝えるツールはありません。
その分、サイトがスッキリしていますし、管理画面の項目もシンプルです。

一番の特徴は、他のブログサービスに比べて自由度が高いと言われている事です。
管理画面の「テーマ」から本体の「HTML」の編集が可能になっています。(CSSの追加変更も可能という事です。)
WEB知識があれば、ブログの構造部分や、見た目の編集、機能の配置等、殆ど無制限に出来そうな気がします。(初心者ですので、あまり詳しくはありません・・・聞いた話に寄ると、某有名いらすとサイトがBloggerで運営されています。URLに「blog-spot」の表示があるので間違いないと思われます。)

また初心者でも「ガシェット」という項目を使えば、同じテンプレートを使っていても、個人個人の好きなサービスをサイト内に追加する事が出来、比較的簡単にサイトの差別化が可能です。
この「ガシェット」、標準の項目以外にもHTML形式の作成も可能です。私が使っている簡単な事例で言いますと、本体の構造を触らなくても「戻るボタン」の設置が可能です。

Bloggerの特徴をサイト作りの方向性で考えると、ブログサービスの手軽さを活かしつつ、あまり干渉されずに、地道に勉強しながら自分とサイトを育てて行きたいという方に向いている様な気がします。
「シンプルだけど可能性は無限大!」と言っても過言では無いブログサービスだと思いますよ。
標準のテンプレートが少ないのもネックかなぁ



ワードプレス

ダウンロード

ウェブの33%を支えるソフトウェアを利用しましょう。 WordPress をダウンロードして、サイトで利用しましょう。

続いてワードプレス。こちらの利点やポイントは様々な方がブログで紹介されています。
ですので、当サイトでは初心者の目線で感じたお話をメインに感想を綴りたいと思います。
私の運営サイトは、ブログというよりホームページ型のサイトになっていますが、基本的な操作性は同じなので感じた事を書いてみますね。


良い所

・ブログサービスではない為、完全に自由な形で、作成と運営が出来ます。
・運営者数が多い様で、有名なテンプレートのカスタマイズの記事がネット上に沢山存在します。
・同じく、収益化の手順やワードプレスサイトの1からの作り方手順書の様な記事が多く存在します。
・日本語(サポート)対応テンプレートが多い
・ブログサービスが無くなる事による引っ越しやリニューアルの必要が無い
・ディレクトリにブログの設置が可能
・パーマリンク(記事ごとのURL設定)の自由度が高い
・「プラグイン」という機能を追加すれば、初心者でも自分好みの管理方法や、サイトに仕上げる事が出来る
・プレビューは新画面で展開しますが、更新情報が反映される時間が同じ画面上の切り替わりで展開する「はてなブログ」位かかる様に思います。(使っているサーバーや、端末の環境に委ねられるかもしれませんが・・・。)
©さんがつキュービクル ワードプレス編集画面 カスタム自由度が高い!


注意点

・ドメインとサーバーの用意が必要という事で、初期費用が必ず発生
・セキュリティ、運営管理に関しては自己防衛の知識があった方が良さそう
・ブログサービスというものでは無いので、横の繋がりは皆無


総評(個人的感想も含みます)

初期費用が必ず発生

独自ドメインとサーバーの用意が必要という事で、初期費用が発生します。
完全無料では始められないので、続くかどうかが分からない初心者にはハードルが少し高いかと思います。

初心者でも運営は可能っぽいよ

ワードプレスの情報は、ネット上にかなりの数が存在します。ですので、運営の面で悩んだり、記事の作り方で悩んだりする事は少ないと思います。

自由度が高い分、選んだテンプレートによって出来る事が制限されたり、逆に何でも出来たりします。選択肢の多さゆえに悩んでしまう可能性は有りそうです。

その為に、まず「初めはこのテンプレートで」とか、「こうして記事を作る」の様なサイトを参考にするあまり、画一的なサイトになる可能性も無きにしも非ずです。
その点は、有料のテンプレートのサポートを受けながらサイトを作るという方法で回避が出来ますが、中長期的に続くのかどうか不安な場合は、投資額の回収は難しくなるかもしれません。

自分の城(サイト)を持つという優越感

「自由度が高い分、全て自己責任で。」とある意味、ネットサイト運営の基本に忠実なブログ運営のスタイルだと思います。
よって、ブログの形に囚われず、色々な表現の発信の場として運営がし易いとも思います。
この自由度の高さが最大のメリットで、知識の無い人にはデメリットにも成りうるという事です。



まとめ

という事で、3つのブログ媒体について個人的に大きいと感じるポイントを書いてみます。


はてなブログ

・サイトの作りやすさ、共感の得られやすさ№1
・孤独を好む方には少し不向き
・セキュリティ面で安心だが、完全に自由ではない
・独自ドメインの運営は、ブログサービス側への支払いが発生する
完全な初心者が何も知らない状態で運営を始めても、継続がスムーズで、スキルアップも可能。その先にある程度のカスタマイズも可能。
有料版で収益化が可能。


Blogger

・シンプルさ、手軽さ№1
・わりと孤独でも大丈夫な方向け
・グーグル運営の安心感がある
・完全無料で広告の表示が無い
・独自ドメインでもBloggerへ支払いは発生しない
干渉されずに、コツコツと試しながら手軽にサイトの運営をしたい方に向いている。
スキルアップに伴い、自由なカスタマイズが可能っぽい。
但し、日本語のサポートは無いと思った方が良い。
個人的に「手軽に複数のサイトを運営したい方」には、一番使い勝手の良いブログサービスだと思います。


ワードプレス

・自由度の高さと管理能力の問われ度№1
・自分の可能性とブログの可能性は無限大!
・完全初心者でも、ネット情報を頼れば運営は可能
・自分の身は自分で守る意識が必要
・ドメイン代と、サーバー代が必要
全てが自分の所有物に(レンタル代を支払っている間は)なるので、そういった面を最大に魅力と感じる方に向いている様な気がします。
形に囚われる事無く運営が可能なので、ホームページとブログを同一ドメインで運営する事も可能です。
ブログサービスを使っている中で、不自由さや窮屈さを感じてワードプレスの運営に変える方もいらっしゃるとも思います。

この「形に囚われない」という事が一番のポイントで、運営者の様々な能力値がサイトレベルとしてそのまま反映される様な気がします。



最後に「一言総評」

という事で筆者が利用したブログ媒体の比較を行いました。
楽しく運営がしたい。
ブログサービス内である程度の情報を共有したい。横の繋がりが欲しい。
という人は「はてなブログ」

楽(らく)に運営がしたい。
シンプルが好きで、横の繋がりは要らない。
という人は「Blogger」

企業ホームページの様に「自分だけの城(サイト)」を作りたい。
という人は「ワードプレス」

どの媒体も将来的にグーグルアドセンスの利用が可能で、初めての方にも長期的に運営がしやすいサービス(ソフト)だと思います。
個人的な意見ですが、最終的な選択は、運営者の希望の運営スタイルや、考え方、性格に委ねられる様な気がしますよ。


コメント

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