初心者ブロガーに考えて欲しい「ブログの方向性について大切な3点」

公開日2019.02.03
先日「ブログ収益の方向性の違い」についてご紹介しましたが、今回は「ブログの方向性で大切な3点」のお話を書きたいと思います。
ブログの収益の方向性より先にこちらを書けば良かったのかもしれませんが、文章として形になったのが後になったのでエントリーが前後しています・・・。
また引用がエントリーのかなりの部分を占めますのでその辺りもご了承願います。



ブログとは?

そもそも「ブログ」とは一体何なのでしょうか?他のサイト様の引用ですが意味を見てみましょう。

ブログとは - コトバンク
ウェブログ(Weblog)の略で、自分の意見や感想を日記風に記して、それに対する感想などを閲覧者が自由にコメントできる形式のWebサイトのこと。ブログを作成する人のことをブロガーと呼び、米国では、社会不安が一気に高まった2001年の同時多発テロ事件以降、急増した。日本ではブログという言葉は、ブログ作成ツールを使って作られたWebサイトを指すことが多く、HTMLの知識がなくてもホームページの開設や更新ができるという特徴がある。
上記を見ますと、WEB知識が無くても簡単に自分の情報を公開し、閲覧者さんとコンタクトが取れるツールと言って良いでしょうか。

最初の一文に、「自分の意見や感想を日記風に記して・・・」と有りますので、「ブログ=WEB上の日記」と考えても問題は無さそうです。

つまり自分の思うように表現が出来る(しても良い)場面でもあるという事ですね。


ブログの方向性について

日記系のブログで収益化は難しいらしい

先日のエントリーで、初心者は(私も含めてですが)、「ブログの収益化には大きく3種類があると考えた方が混乱が少ない。」と申しました。

①アフィリエイターブログ
②アドセンスブログ(収益重視)
③アドセンスブログ(趣味のブログ)

初心者がグーグルアドセンス半年で得た厳しい現実とブログの収益化について

ブログで「簡単に莫大な収益が得られます。」という事は、かなり難しいとの考察ですね。
この考察の元になったのは、いつもの通り、アドセンスのヘルプフォーラムで感じた事です。

(99+)AdSense ヘルプフォーラム - Google プロダクト フォーラム

そしていつもこのフォーラムを見て考えたり感じたりする根幹が下記のスレッドです。

審査に合格する為のサイトの作成方法と再審査の注意事項 - Google プロダクト フォーラム

この固定記事の内容は、アドセンスを熟知したエキスパートさんの見解ですので、アドセンスの考え方の方向性については間違いはありません。
少し抜粋して引用します。

ゴールドプロダクト エキスパートの「den」さん。
この「ゴールド・・・」というのは、「豊富な知識を持ち活発に活動する、信頼のおけるメンバー」という事でグーグルさんに信頼されている人に与えられる称号の様なものです。
最近は審査が厳しくなっていますので、日記系のサイトよりも、ご自分の得意な分野の記事や趣味関係の記事など深く掘り下げた内容で、ネットユーザーの為になる有用なサイト方が審査に合格し易いと思います。また、審査にはある程度のアクセス数が必要なようです。SNSで宣伝するなどすると審査がスムーズにいくかも知れません。
続いて、スレッドの解答欄に追加で書かれた内容。

同じくゴールドプロダクト エキスパートの「Takenaka Fumihito」さん。
以前は当たり障りない日記系の記事(コンテンツ)でも審査に合格できた時がありました。
しかし今はユーザーにとって有益であり、かつ独自性の高いコンテンツが求められています。
「この記事は役に立った」「この記事のおかげで問題が解決できた」というコンテンツを作成してください。
抜粋の引用なので私の主観も入っているのですが、「日記」の様な「自分の為に作るブログ」では審査通過はかなり難しいとの考え方です。

ですが、ブログはそもそも「自分の意見や感想を日記風に記して・・・」という一番最初の引用の様に自分の表現を好きなように発信が出来るツールでもあります。

その辺りをどう解釈すれば良いのでしょうか?
同じスレッドの返信の最後に答えが書いてありました。


「独りよがりなサイト(日記系ブログ)から脱出」??

最後にご紹介するのは、ゴールドプロダクト エキスパートの「Yujiro Sakaki」さん。
上記の御二方の見解より後の投稿なので、統括の様なニュアンスがあり、解説に近い部分があります。
その上初心者に理解がしやすい様に、具体的に噛み砕いて書かれています。

アドセンスの「そもそも論」についての見解

まずアドセンスの「そもそも論」に近い部分です。
■ 審査には、ある程度の訪問者数・PV数は必要
審査には、ある程度のPV数は必要ですが、PV数は自身のサイト運営における結果論です。
いくつか厳しめな言葉も使いますが、例えばなのですが……
サイトを立ち上げたばかりの初心者には厳しい意見ですが、アドセンスを目指すのであればPV数をや閲覧者さんを意識するという部分はとても重要だという事ですね。
また、上記を踏まえて下記の様な内容にも注意して下さいとの事です。
独りよがりなサイト(自分の日記,英語が話せないのに英語の話し方を綴ったような啓発サイト)
一気に作成した辞書的なサイト(既に調べると出てくるようなノウハウ集など)
キーワード上位を狙って作成したサイト(無駄に同じ単語が入っているようなサイト)
人気記事をまとめたサイト(ニュースサイトの情報を引用したサイト)
過剰なタイトルで人を集めているサイト(中身がまったくないサイト)
Wordpressなどのテンプレートをはめこんだだけのサイト(アイキャッチがNoimageのままだったり)
HTMLやCSSなどの知識がほとんど見受けられないサイト
この部分の解釈は受け手に取って様々な意見が出ると思いますが、要は「収益のみを目指したサイト」は申請しないでね。というニュアンスに取れます。
続きます。
スポンサーがあってこそのAdsenseです。Adsense広告を貼るのであれば、
お金を払って広告を出す人のことを想定すると、サイト運営も変わってくるかと思います。
広告主からしてみると、訪問者数のいないサイトに広告を置いても損失にしかなりません。
2行目に大きなポイントがあります。「お金を払って広告を出す人のことを想定」とは広告主さんです。
つまりアドセンスというのは、「サイトの閲覧者」を意識する以外にも「広告主さんあってのアドセンス」という部分を忘れないで欲しいとの事です。

また、サイトの内容如何に問わず、閲覧者数の見込めない内容は不向きだという認識を持って欲しいとも取れます。

ブログの方向性について

これは私も痛感しているのですが、そもそも続かないブログでアドセンスの広告を載せてもあまり大きな意味は無いと思います。
つまり直ぐに更新が途絶えてしまうサイトは、閲覧者さん、広告主さんにとってメリットが少ないからです。
■ サイト運営を楽しく続けてください。
自分が楽しくサイト運営をしていれば、審査もハードルは高くないと考えています。
サイト開設からPV数を集めることは、ランディングページを作って広告を出して
SNSを使って人気サイトにお願いして…と多額の費用を使わないと不可能と思っています。
アドセンスの審査側も、通過させるにあたっては、ある程度PV数のあるサイトを選定する事は自然な考えだと思います。
但し、たとえPV数が少なかったり、立ち上げたばかりのサイトであったりしても、長期的に運営が続きそうな内容だったり、サイトだったりを重要視する事はとても自然な考え方です。

そういう面を見越して、PV数が大いに越した事は無いが、出来れば継続的に安定して閲覧数が確保出来たり、閲覧数の拡大が見込めるサイトが良いと判断しているとも取れます。

個人的には、内容を常に発信が出来るサイトが好ましいのでは?判断しています。
新しい記事を投稿したり、投稿済みの記事を加筆修正したり、「きちんとメンテナスが出来るサイトを運営してね。」という事だと思います。


最後に

「Yujiro Sakaki」さんの投稿で最後の方にあるのですが、この部分は私のブログ運営で大切にしている事です。当サイトのエントリーの根幹部分でもあります。
日記の記事も、読んでいる人がすごく楽しめるものであれば、
それがいつしかコンテンツとなります。私も当初は1日10PV程度(ほぼ自分)しかなかったのですが、
毎日書いているうちに80数記事目あたりで1記事バズって、そこから1日100〜400PVは固定となりました。
ブログ記事とはそんなもんです。たとえ独りよがりなサイトでも、
楽しく書き続けていけていれば、どこかで訪問者数・PV数が発生します。
そして独りよがりなサイトから脱出できるはずです。
現在のアドセンスの審査状況は、「日記系ブログの通過が難しい。」というのは間違いが無いと思います。

ですが自分が楽しんで続けていれば、それは読んだ人に伝わり、いつかは「自分自身の為だけでなく、誰かの為になったり、楽しんで貰えるはず。」という事だと思います。

アドセンスのトップページに大きな文字でこう書かれています。
大好きなことを
収益に。
最初の引用の「ブログの基本的なスタイル」を活かしつつ、更にそこから発展させて「楽しみながら良い情報を発信して欲しい。」との事だと受け取っています。

審査通過には、特化したカテゴリーが有効で、さらに特技や趣味を活かしたサイトが有利です。しかし好きな事を楽しんで書くことは更に重要だという事です。

初心者の私が感じる事を少し書き出してみます。
・ブログを楽しめるかどうか?
・運営が続きそうな内容かどうか?
・収益化の方向性はどうか?
この3つがしっかりしていれば、大きく悩んだりサイトの運営にブレが生じたりしないと考えています。

文章が苦手ならYoutubeっていう方法も・・・

©さんがつキュービクル ブログの方向性について

・ブログを楽しめるかどうか?
自分の情報発信の媒体として、「文章を書いたり、写真を撮ったり、イラストを描いたり」そういった作業が楽しいと感じるか?または、好きかどうか?

・運営が続きそうな内容かどうか?
記事にする内容は、自分が楽しめるものか、好きなものかどうか?

・収益化の方向性はどうか?
ブログの収益化を目指すのか、しないのか。また収益の目的は、ビジネスか否か?


当サイトの「ブログ運営」のカテゴリーは、こういった部分を1つ1つピックアップして、私が悩んだり知ったりした事をまとめたエントリーになっています。

初心者ブロガーの等身大のシリーズですので、少し思い悩む部分が有るようでしたら、当サイトのエントリーを参考にして頂き、何かのキッカケになれば幸いです。


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