初心者がブログサイト作りで悩まない為に「ブログの説明とカテゴリー分類を同一に」

公開日2019.01.20
前回は「ブログサイトを立ち上げる前にテーマを決めると楽しく続きますよ!」というお話をしました。


初心者がブログサイトを楽しく運営する為に「書くテーマを先に決めよう」

こうして決めたテーマを活かしてブログを作っていく訳ですが、テーマが住宅の基礎部分だとすれば、次は柱の部分という事でブログの骨組みにあたる、「ブログの説明とカテゴリー分類」についてお話をしたいと思います。



ブログの説明=ブログの顔

「ブログの説明」の意味を一言で表すと、「サイトの中身を要約したもの」になると思います。
という事は、ここを読めば読者さんがどんなジャンルを扱っているサイトなのか?を判断する事が出来ます。いわゆる「サイトの顔」になりますので、分りやすい言葉で書いた方が良いですね。
出来る限りコンパクトな表現にした方がカッコイイのですが、出来ない場合は私の様に長々と書いても良いと思います。内容が伝わるように工夫して下さい。

当サイトはブログ名の下に、「初心者のブログ運営の悩み事、イラスト・四コマ漫画の描き方、LINEスタンプの制作手順をご紹介」と書いてあります。これが当サイトの説明になります。
大きな骨組みは以下の3つですね。
①初心者のブログ運営の悩み事を解決した記事
②イラスト・四コマ漫画の描き方を説明した記事
③LINEスタンプの制作手順を説明した記事
骨組みが決まりましたので、この内容に沿わない記事は閲覧者さんから見ると欲しい内容とは少し異なるかもしれません。
もちろん、全く書かない方が良いという訳では無く、ボリュームの問題です。
当サイトの説明を見て訪れた方が、サイトの説明文に沿わない「屋上防水のあれこれ」という記事が沢山あったとしても読んで貰えない可能性が高いのでは?という事です。

ですので、サイトの顔を作ったらそれに似つかわしいものを合わせる方が違和感が少ないという事になります。

例えば、料理のレシピブログを作ってサイトの説明を、「ワーママの時短レシピと作り置きレシピ」とすれば、読み手は「時短レシピや作り置きレシピ。ワーキングママという事で、子供向のレシピもあるのかな?」と想像すると思います。
ここに、趣味のカメラ記事を持ってくるより、レシピ記事や、ワーキングママカテゴリーにもつながる園児のお弁当作りの紹介記事を書いた方が読み手の興味を引きやすいですね。
この様な具合です。

ただこれは、あくまで私の様な初心者の人が「ブログを作っていく方向性のお話」になります。どうしても書きたい場合は書いても良いですよ。



ブログの説明とカテゴリー分類を同一に

無駄に増えるカテゴリーは細分化が原因

続いてカテゴリー分類のお話です。記事も書いていないのにカテゴリー分けですか?と言われるかもしれませんが、まぁ聞いて下さい。

これは私がやらかしたのですが、書いた記事の分類が出来ずにカテゴリーが何個も重複した記事になったり、同一カテゴリーが無い記事が出来たりと、閲覧側視点からすると、「無駄にカテゴリーの多いサイトになってしまった!」という時期があります。
©2018さんがつキュービクル 初心者がブログサイト作りで悩まない為に

こうなってくると、(無駄にカテゴリー数が多いと)新しく書いた記事のカテゴリー分けが難しくなります。
原因はカテゴリーを細かく分けすぎた事です。


カテゴリーを無駄に増やさない為に骨組みを意識した記事を書く

では、どうしてカテゴリーが細かくなってしまったのでしょうか?
それは、サイトのメインテーマが決まっていない、骨組みが決まっていない状態で、手当たり次第記事を作ってしまったからです。
今になって思うのですが、ブログですので徒然と日記の様に書いたり、思った事を書いたりするのも楽しいものですが、それはサイトのメイン記事として書くのでは無く、箸休めの様なサブ記事という扱いで書けば良かったという事です。

しかし私は、日記や徒然とした出来事からぼんやりと記事にするという方法でサイトの運営をしていた為に、作った記事をラベルという枠に入れる事が難しいと感じました。
そこでどうしたか?というとカテゴリーをサイトの説明に沿った内容にしたのです。

当サイトでは無いのですが、細分化しすぎたカテゴリーをサイトの説明や骨組みを意識したものに統合し、作った記事は絞ったどのジャンルに入るか?という方法で分類を見直したり、記事の加筆修正をしたりして、よりカテゴリーに沿う内容へと変更しました。

そういった経験から、記事を書く前に大まかにどのカテゴリーに入るか?を意識して記事を書けば、カテゴリーの分類や重複で悩むといった問題は軽減されるという事です。

上記の法則に当てはめると当サイトは記事の公開数が少ない割に2つのカテゴリーが存在しています。

この「AdSense」というカテゴリーの記事は、本来「ブログ運営」の中に入ります。
ブログ運営という縛りで作成した上で、ある程度同じ様な内容の記事が増えてきたら、この様に「派生」という形で新たにカテゴリーを作って重複させたり、独立させたりしても、閲覧者側に大きな混乱は無いですね。

今の所、このカテゴリーは重複させていますが、「AdSense」の記事がもっと増えれば、重複をやめて独立カテゴリーにしようと考えています。
この様に派生という形を取れば沢山のカテゴリーを作りすぎない工夫にもなるし、同一カテゴリー内にある程度の記事があるサイトになるのでは?と考えています。


カテゴリーありきの記事作りは初心者向け

続いて、記事を書く前に「大まかにどのカテゴリーに入るか?」を意識するという事は、「カテゴリーありきで記事を作る。」という事になります。

そうなると何となくぼんやりした記事の輪郭がクッキリしたものになり、書くべき内容、記事の着地点が見えて来ます。
ですのでこの方法は初心者が記事を作る(文字にし易い)という面で良い影響があります。


書く内容が決まっているので文字にしやすい

「カテゴリーが決まっている=記事の内容が大筋で決まっている。」という事でそのカテゴリーに当たる内容の出来事や知った事を書くという方向になります。

出来事ありきでどのカテゴリーになるか?では無く、書く内容について起きた出来事をそのまま書くという事です。
経験したり、知った事や失敗した事、参考になった事ですね。つまり「問題点や結果、要点が有る程度絞れているので表現がし易い。」という事です。

先の料理ブログの例で言うと、「保育園のママ友にハロウィンのパーティに誘われた。料理を各自持ち寄るのでどんな料理が良いか?」という事があり、「時短レシピで手早く見栄えのする料理を作った。」という事でしたら、その内容を紹介するという事です。


書く範囲が決まっているので乱雑な記事になりにくい

こうして、カテゴリーに該当する出来事を書いていきます。
そういった中でその出来事に関係のある事、起因となったものを加える方が、記事全体の流れとして分りやすい場合があります。
ありのまま書いたとしても(添削をしなくても)その出来事につながるわけですから、本筋から大きく脱線はしません。

文章を書く事が苦手でも、結果的に「徒然と書いているが、ある程度の流れがまとまってしまう。」という事です。

先ほどの例で言うと、時短で見栄えの良いレシピの流れで「どのような手順の工夫をしたか?食材の用意をどの様に工夫したか?」の部分を書くという事です。


余計な部分を書く必要がない

最後の本文の体裁のお話です。
「記事の内容が概ね決まっている=閲覧者さんが知りたいと思う事がある程度絞れている。」という面で、雑多な記事とは異なり、「文章の表現力や前置きで閲覧者さんを引き込む」という部分に力を注がなくても本文への誘導がし易いという事です。

そして余計なもの(蛇足が無い)ので体裁としてまとまってスッキリとした印象の記事=読みやすい記事になりやすいという事です。

先ほどの料理の記事で言うと、冒頭なぜこのレシピ記事を書いたのか?というキッカケがあり、レシピの紹介や、実際に振る舞った時の工夫等を盛り込んでいますので、それ以外のパーティの内容は詳しく書かなくても記事として成立します。

つまり装飾する様な言葉を書かなくても十分にボリュームのある記事が出来ます。
余計なものが無くても読み手に情報として十分に伝わりますので、文章を書き慣れていない初心者であっても等身大の言葉の良い記事になります。



サイト作りで悩まない為に・・・

サイトの作り方で悩まない為に・・・という事で今回のまとめです。
・ブログの説明はブログの顔であり、骨組みである
・カテゴリー分類は、骨組みに沿う
・カテゴリーありきで記事を書く
土台(テーマ)が決まって、サイトの骨組みが決まれば、それに似つかわしい内容の出来事があった時に記事を書けばカテゴリーが雑多にならないよ。という事をメインにお話をしました。

あくまで私の場合ですが、日常で記事に出来そうな事があってもサイトのカテゴリー内に似つかわしくない出来事はあまり書きません。
(何となくですが、書くことが難しく感じるので良い記事にもなりません・・・。)

記事ありきでカテゴリー分けをするより、カテゴリーありきで記事を作る事。そうする方が簡単な様に思います。
サイトを作った事が無く、手探りの状態であれば文字にしやすいと思います。

またこうして作成すれば、自然にカテゴリー内の記事数が増え、増える程にサイトの厚みが増して行きます。

長期運営(サイトの成長)の先に、カテゴリーをもう少し細分化(派生)したいと思った時にもスムーズで便利です。


少し余談の様になりますが、サイトのカテゴリーや記事作りの形は大樹に枝に似ているなぁと思っています。
サイトの土台(根)がしっかししていれば、カテゴリーの骨組み(幹)が太くなり、記事がそこから派生しても(枝分かれ)してもサイトの成長とみれば頼もしい限りです。

しかし、枝葉ばかり沢山あっても土台や幹が細ければ少々頼りないばかりか、行き詰ってしまいそうです。

©2018さんがつキュービクル 初心者がブログサイト作りで悩まない為に

私のサイトはまだまだ大きな木にはなっていないので、あまりカテゴリーを逸脱しない方向で作っていますが、どうしても書きたい事が増えるとカテゴリーも増えてしまいます。
ですのでサイトを作る始めの段階で、ある程度内容を絞るというのは、初めてサイトを作る方には有益だと思います。

大まかに言えば「サイト全体の方向性を見据えながら記事を書いて、ゆっくりとサイトを育てて行きましょう。」という事ですね。



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